すぐに仕事を見つけれる人といつまでたっても見つからない人には明らかに仕事の探し方に違いがあります。ここをご覧のみなさんは是非できるワーホリメーカーになってください。
U23が考える仕事探しに重要なものは次の3つです。
レジュメ、情報、行動力
情報を制し、行動したものがワーホリを制します。特にトロントは、言ったもん勝ち、やったもん勝ちの世界です。出来る人、仕事探しの達人のやり方と合わせて紹介します。黙ってじっとしていても何も始まりません。日本以上に自分次第で色々なことができる所だということを忘れずに、行動力あるのみです。トロントの就職状況は下記をご覧下さい。
>> トロント就職戦線
STEP 1. レジュメ(=英文履歴書)作成
レジュメは日本の履歴書のように決まった形がありません。(*スターバックスなどの一部のチェーン店では、レジュメの代わりに応募フォームのようなものがあります。店内で自由に取れるようになっています。)最低限の必要事項以外は、自分をアピールできるものを作成しましょう。
雇用主は何十枚もあるレジュメの中から数人を選ぶので、いちいち一枚ずつじっくり見てくれません。まずは、一瞬で興味を惹かれるようなレジュメを作成することです。そこで雇用主の目に留まって初めて細かい所を読んでもらえます。レイアウトにも気をつけ、できるだけシンプルに、自分のアピールポイントが分かりやすいものを作成しましょう。
>> レジュメ(=英文履歴書)作成
STEP 2. アプライ(=応募)
代表的な仕事情報の集め方は下記の方法があります。
- 求人広告を見て応募する
- 飛び込みで応募する
- 口コミで紹介してもらう
【2-1. 求人広告を見て応募する】
[Beginner]
日系食品店やエージェントの掲示板、インターネット、フリーペーパーや新聞などで求人情報を見つける事ができます。基本的には、日本同様、その広告に載っている募集方法に従って応募します。ジャパレス(=日本食レストラン)や観光ガイドなどワーキングホリデー向けの仕事を探すならこれらの情報源がベストです。わざわざ日本人の見る情報誌に募集をかけているのですから、オーナーも日本人びいきということが多いです。
[Master]
もしあなたが職種にもこだわり、英語力を活かしたい、現地のカナディアンと一緒に仕事をしたいと思うなら、現地のカナディアンや他の国の留学生がどうやって仕事を探しているのか考え、それに挑戦してみてください。
トロントはカナダ最大の都市で他のカナダの都市と比べても職種も豊富で求人もたくさんあります。能力さえあれば、ワークパーミットが取得できるようなチャンスも転がっています。その分競争率も高いですが。仕事情報のあるサイトや新聞は無数にありますが、代表的なものをいくつかを紹介しておきます。
【2-2. 飛び込みで応募する】
[Beginner]
直接自分でお店を回ってレジュメを渡すという方法があります。日本にはあまりない文化なので初めは抵抗があるかもしれませんが、こちらではとても一般的な方法ですので、勇気を出してどんどん回りましょう。
飲食店(ジャパレスを除く)は求人広告等をほとんど出さず、店頭に張り紙を出す程度が多いです。"Help Wanted",
"Now hiring"などの張り紙が出ていたりします。それは現在アルバイト募集中ということです。それ以外でも「アルバイト募集してませんか」と言ってレジュメを渡すのは一般的なことです。今募集していないと言われたら、もし空きがでたら候補に入れてください、と言えば問題ありませんし、失礼なことでもありません。
レジュメを手渡しするメリットとしては、ただレジュメをメールや郵送で送るのと違い、レジュメとその人の顔が一致するということです。カナダではレジュメに写真を貼りません。特に接客業では、人当たりがよさそうだとか、しっかりやってくれそうだなという、その人が人に与える印象も大切な要素の一つです。レジュメを直接手渡しすることで、レジュメではわからない自分の長所をアピールする機会を同時に持つ事ができます。さらに自分を印象づけることができれば、その時点であなたはもうOne
of themではなくなります。
[Master]
何件回っても仕事が見つからないという人はただレジュメを配っているだけではないでしょうか?数打つことも大事ですが、ここと狙いを定めたところでしっかりアピールすることも重要です。やみくもに10件違うところにアプライするより、2件に5回足を運ぶ方が効率が良いでしょう。お店を回る際のポイントを挙げておきます。
・レジュメはマネージャーに渡しましょう。
*マネージャー以外の方へことづけを頼んだら、レジュメはマネージャーまでいかないと思った方が賢明です。他のスタッフに預けた場合は、別の日にもう一度訪れ、レジュメ見てもらえましたかと聞きに行けば良いでしょう。もしかしたら、そのまま「じゃあインタビューしようか。」という展開もあるかもしれません。自分の都合ではなく、相手の都合を考え、なるべく忙しくない時間に行くのがスマートな方法です。
・何度も足を運びアピールしましょう。
*連絡がないと諦めてはいけません。何度も足を運んで顔を覚えてもらいましょう。コネがなければ、作ればいいのです。他のスタッフとも仲良くなれれば仕事を始めてからもやりやすいし、ボスに伝えてくれて雇ってもらえるかもしれません。
ここと言うところが見つかれば、ボランティアでもいいから働かせてもらえないかと交渉するのもいいでしょう。コーヒーショップなら豆の銘柄を暗唱してみてはどうでしょうか。アピールの仕方はいくらでもあります。熱意とあなたを雇うメリットが伝われば採用されるでしょう。
【2-3. 口コミで紹介してもらう】
周囲の人にどんどん自分が仕事を探していることをアピールしましょう。ワーキングホリデーで誰かが帰国するとすればそこには必ず枠が空くはずです。どこから情報が入ってくるかわかりませんし、口コミの情報がある意味一番確かです。逆に雇う側の人にとっても、口コミで紹介してもらった人の方が、信用が高いというメリットがあります。イベントなどにも参加したり、ワーキングホリデー同士の横のつながりも強めましょう。
必ず情報が入ってくるという保証はありませんが、コネは一番確実な方法です。
STEP 3. インタビュー(=面接)
アプライしてから早い場合で数日後、遅い場合なら2、3ヶ月にインタビュー(=面接)の連絡があります。レジュメだけで採用が決定していて、3分ぐらいの形式的なインタビューの場合もあれば、何人もインタビューに来ている人がいる場合もあります。いきなり研修が始まったりする場合もあります。連絡をもらったときにどういう意図で訪問するのか聞いておくと良いでしょう。他にも質問があれば聞いておきましょう。
服装に関しては、必ずしもスーツを着ていく必要はありません。そのお店に合わせた服装を選びましょう。ただし、ヨレヨレのTシャツを着ていっても良いということではありません。清潔感と最低限の身だしなみを整えて、好印象を得られるような気遣いは必要です。第一印象はあなた次第で良くも悪くも変えれます。面接時間に遅れる等は言語道断です。
面接時は、嘘をつく必要はありませんが、自分ができること、自分が経験のあることは、最大限にアピールしましょう。ブラスになることは3回繰り返すくらいでちょうどいいです。
[Master]
おそらくここまでたどり付けた人は、もう乗り切れると思いますが、インタビューで何度も失敗したり、英語力もなく自分は要領が悪いと思うなら以下の準備をしておきましょう。ただ、インタビュー時に丸暗記して台本を棒読みしてはいけません。あくまでも人と人とのコミュニケーションです。聞かれた質問に答えるだけでなく、自分から質問したり、是が非でも働きたいこと、自分を雇えばこんなメリットがあるということを自信をもってしっかりアピールしましょう。
- レジュメに書いてある内容は最低限説明できるように準備しましょう。人に作ってもらったレジュメで自分も意味が分からないと言う事がないように。
- ホストファミリーや学校の先生にインタビューのリハーサルをしてもらいましょう。
- 特に欧米では、日本のように学歴や今まで「あなたが何をしてきた」というより、「あたなは何ができますか」というのが大事です。
- 英語力とコミュニケーション能力は別のものです。英検の面接ではないので、パーフェクトな英語を話す必要はありません。焦らず笑顔で意思疎通をすることが大切です。
- あらかじめその店の他のアルバイトのスタッフなどに、どんなインタビューがあるのか聞いておくと安心でしょう。
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