【雇用状況】
ワーキングホリデーでカナダへくる予定の方は、仕事が実際に見つかるかどうか不安な方も多いかと思います。言葉も文化も違うところで働くのですから甘いものではありません。
周りはどうにかなるって言うけど、私はそんな自信持てませんというような人もいるかもしれません。むしろそう言う人こそ異国の地で揉まれて、自信をつけて欲しいものです。
実際にはトロントなら、カナダの中心ということで仕事の需要も比較的多く、ナイアガラの滝やNYにも近く観光客が多いため、職種を選ばなければ比較的見つかりやすいと思います。地方に行けば行くほど選択肢は限られてきます。さらにケベック州ではフランス語が必要になってきます。ワーキングホリデーをホリデーとして過ごし、仕事をせずに帰国する人はいますが、仕事をしたいのに、どうしても見つからず帰国したというようなワーホリメーカーはあまり聞いたことがありません。必要以上に弱気になる必要はありません。
賃金に関しては期待しないでください。トロントの場合、日本食レストランとなどでは、時給$6から$10程度が一般的です。経験と言う付加価値が得られるので単純比較はできませんが、給料額だけで考えるなら日本で稼いでカナダでは生活のための仕事は控える方が断然効率が良いです。今すぐ有意義な海外生活のために節約を始めましょう。
【ワーキングホリデーの就職先】
ワーキングホリデーメーカーの仕事先は下記のようなものが多いです。
・ジャパレス(日本食レストラン)
・コーヒーショップ
・ツアーガイド
・ツアードライバー
・お土産屋
・日系企業での事務
・留学エージェントスタッフ
・語学学校のアシスタント
やはり、語学力がネックとなり日本語を利用する仕事や、英語がネイティブでなくてもできるような仕事が多いです。もちろん現地のカナディアンと同等の仕事をしている人も少なからずいます。
ウェイトレスというと、日本人にとっては学生のアルバイトのような感覚かもしれませんが、こちらでは立派な職業のひとつです。自分次第でチップ収入も変わってきますし、その分やりがいもある仕事です。ジャパレスでもカナディアンのお客さんが多いお店もあります。いくらジャパレスと言えども英会話は必ず必要です。
また、コーヒーショップで日本人以外に囲まれて仕事をしていても、自分から話しかけようとしなければ、決まりきった言葉を使うだけで仕事はできてしまうので、仕事に英語上達の部分を求めたとしても、結局自分次第という部分もあります。それを忘れずに仕事探しや実際の仕事に望めば、きっとかけがえのない経験ができるはずです。 |