ワーキングホリデーをする場合も留学センター(=留学エージェント)に問い合せすれば良いのですが、できればワーキングホリデーを専門とするエージェントに問い合せた方がいいアドバイスがもらえるでしょう。特に、ワーキングホリデーの場合、1年間滞在できるので現地でのサポートが、短期留学よりかなり重要になってくると思います。
海外にも日本人が経営するワーホリセンターがあります。日本の留学・ワーホリセンターの現地オフィスとしてやっているところもあれば、現地での営業をメインにしているところもあります。日本でも現地でも、そのサービスの内容も手数料も様々です。
今このサイトをご覧になっている方の中にも、日本の留学センターへ説明を聞きに行き、無数にある留学センターの中からどこを利用するべきか選びかねてる人が多いのではないでしょうか?
どこでもいいやと思っている人がもしいれば、ちょっと待ってください。美容院の場合は、お店によってカットの代金の差もせいぜい5千円と1万円の差程度かもしれませんが、留学の場合、短期留学でも50万円と100万円のお店があることを覚えておいてください。留学センターにより持っている情報もサービスもかなり違いがあります。間違いのない留学センター選びが留学を成功させるための第一歩です。
では、損をしないために留学・ワーホリセンターを選ぶ際のポイントをあげていきます。自分にあった留学センターを見つけましょう。
POINT 1. 日本の留学センターか or 現地の留学センター?
それぞれの長所と短所をあげてみました。あなたはどちらを選びますか?
<日本の留学センター>
日本の留学センター |
現地の留学センター |
メリット |
メリット |
・日本で対面で相談が受けられる。カウンセラーと実際に会ってオフィスも見れるので安心感がある。
・パスポートの手続きとかも無料ではないが日本のオフィスで代行してもらえる。
・随時説明会などを開催している。
・日本に留学センターは無数にあり、選択肢が多い。
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・日本と比べ手数料が安い。学校の申込だけもでき、入学手続代行も無料の場合が多い。
・現地から最新の情報が手に入る。その他、ガイドブックには載っていない現地のちょっとした情報も教えてくれる。(例えば、バスケがで
きる場所を探してる等)
・現地にオフィスがあれば、現地サポートが充実している。(郵便物の受け取り代行、緊急時のヘルプ等)
・一人きりでの留学でも現地オフィスで友達もでき、情報交換の場も増える。
・今まで相談に乗ってもらっていた人が現地にいて、引き続きアドバイスをもらる。クレームもその人に直接言える。 |
デメリット |
デメリット |
・手数料等が高いことが多い。(特に
日本は世界の中でも物価が高いと言われています。日本でそれほど高く感じなくても、海外に行ったらこんなに安く済むのかと気づくことも多いです。)
・拠点が日本のため、現地で実際に 訪問できるオフィスがなかったり、あっても提携業者や形だけで、留学生が集まるようなところは少ない。現地情報も古い。
・今まで相談に乗ってもらっていた人が日本にいて、現地からは電話やメールでしかコンタクトできない。ク レームがあっても日本まで文句を言いに帰ることもできず泣き寝入りせざるを得ない。
・一度コンタクトするとしつこく営業されることがある。
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・メールでのやり取りということで、カウ
ンセリングに時間がかかる。 ( 音ではなく文字でのやりとりなので、自分のペースで進めることができ、読み返せるメリットもある。)
・出発前は、時差・距離があるため電話の問い合せにも費用が高いし、時間を選ばないといけない。
・対面でのやりとりでないため不安がある。
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| <注意> 今はインターネットでなんでも買える時代で、留学もその範疇です。プランニングや学校紹介は離れていてもできます。ただし日本でも現地でもインターネット上のみの留学センター(エージェント)の中には悪徳業者もないとはいいきれないので注意が必要です。
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POINT 2. 自分の行きたい都市に拠点があるかどうか
目的地が定まっていないときは、カナダ、オーストラリアいろいろな留学センターに問い合せてみるのはいいと思います。バンクーバーとトロントで迷っている人もそれぞれの都市について聞いてみるのがいいと思います。同じカナダでも都市によっては、まるで違う国のようだったりします。目的地選びも難しいポイントですね。目的地が決まったら、目的地に拠点を持つところに相談するのが良いでしょう。
ワーキングホリデー前の日本での数ヶ月間は、多少不安に駆られたり、困ることはあっても、緊急事態や大きなトラブルによって身の危険を感じることは少ないと思います。あなたが本当にトラブルに陥ったり、アドバイスが欲しくなるのは、これから何ヶ月も住む予定の現地に着いてからです。
日本の留学・ワーホリセンターの場合、自分が行きたい都市に拠点があり、名目上だけでなく本当にその都市でのサポートがしっかりしているか確認しておいた方がいいでしょう。留学は留学先まで到着するだけではありません。現地についてから新たな進路相談や悩みも生まれるでしょう。現地についてからもしっかりケアしてくれるのかどうかもポイントです。
*ワーキングホリデー先に田舎を選ばれるのもいいですが、大体拠点があるのは需要の大きい都市部で、これはワーキングホリデーセンターに限ったことでなく、あまり地方にいるとカナダでは外国人の私たち日本人にとっては不便なことがしばしばあります。
POINT 3. カウンセラーは信頼できるか、自分に必要なサポートがあるか
金額だけでなく自分の不安点を解消してくるかどうか、これが一番重要なポイントです。カウンセラーがしっかりと留学と現地の知識・情報を持ち適切なアドバイスをくれる留学・ワーホリセンターを選びましょう。サポートもパンフレットや上辺の多さで判断するのではなく、肝心の自分に必要なサポートがあるかをチェックしましょう。現地で困ったときに具体的にどう対処してもらえるのかも聞いておくと良いでしょう。
POINT 4. 日本円 or カナダドル?
学校もホームステイもカナダにありカナダドルで支払います。日本、現地どちらの留学センターでも料金をカナダドルで提示せず、日本円表記だけのところは注意が必要です。留学だけでなく日本円以外の買い物をするときは必ず為替を確認しましょう。料金をすぐに教えてくれないところも要注意です。まず、料金を聞くのが効率の良いやり方かもしれませんね。
POINT 5. パッケージプラン or アラカルト?
パッケージはいろいろ含まれていて簡単に選べて便利ですが、何が含まれているか確認し、それが本当に必要かよく考えてみましょう。サービスと料金が見合っていないと思えばもう少し検討する余地があります。
高いか安いかの相場も分らないと思うので、いくつかの留学・ワーホリセンターに値段を問合せてみて価格を比較してみるのも一つの方法です。学校の授業料も学校のホームページで確認できます。その浮いたお金を学校にかけることもできるし、ニューヨークにも遊びに行けるかもしれません。または1ヶ月どころか場合によっては数ヶ月長く滞在ができるかもしれないのです。
人によって価値観は違いますが、自分に必要ないもの、価値のないものにお金は払いたくないという方は多いと思います。もし自分がそういうタイプの人だと思うなら、本当に自分に必要なサービスだけ選ぶことができ、それに見合った費用だけを払うというのが賢い留学・ワーホリセンターの使い方です。そんな方は以下も読んでみてください。予算重視の方は必見です。
>>留学・ワーホリセンターの賢い使い方
どうせ留学・ワーキングホリデーをするのなら、まずはいろんな情報を自分で集め、自分自身が納得してから決めるようにしてください。多くの留学・ワーホリセンターは無料でカウンセリングを受付ています。そういうものを活用して、自分に合った留学・ワーホリセンターを見極めるのもいいと思います。ぜひ間違いのない留学センター選びをしてください。
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